一般社団法人日本シュタイナー幼児教育協会
最新情報
■ 第2回 「子ども時代」定期講座 「言葉と夢」
2012-05-11 22:11:43
第二回「子ども時代」定期講座
「言葉と夢」─シュタイナーの“霊学自由大学”と“子ども時代”の隠された関係─
日時:5月19日(土)18:30 〜20:30
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟401号室(定員:100名)
案内人:入間 カイ(翻訳家/私立幼稚園園長/当協会代表)
参加費:1,000円/学生(協会員)500円
主催:一般社団法人 日本シュタイナー幼児教育協会
子育ても幼児教育も、その基本は何かといえば、
子どもたちに“この人生は生きるに値する”、
“ 生まれてきてくれてありがとう”と言うことだ。
でも今、この地球を生きている私たちの誰がいったい、
自信をもって、子どもたちを受け入れられるだろうか?
この世はまるで、たくみに嘘をつき、
自分の良心まで欺ける人が勝ち上がっていくようにみえる。
そうやって沖縄も取り残され、原発や戦争も許容されつづけるのか?
そんな環境に、子どもたちが生まれてくることをなぜ、
私たちは喜べるのか?
それは私たちが子どもたちに“人間の希望”を託しているからだ。
私たちが子どもたちを必要としているのだ。
子どもを“教育”するなんておこがましいのだ。
無垢の子ども、人間を信じ、世界に無条件の信頼を寄せる子どもたちを
私たちはひたすら敬い畏れ、感謝をもって抱きとめる。
じつは、それが“目にみえない世界”(霊界や精神界ともいう)に対する
シュタイナーの基本姿勢だった。
こんな私たち人間に絶望することなく寄り添いつづける存在たち、
彼らのもとから、子どもたちはやってくる。
子どもたちに向き合うとき、私たちは
否応なく“人間であることの責任”を意識する。
そのとき、私たちが何気なく使っている“言葉”が、
人生という夢を解き明かし、人間の根源へと連れ戻す鍵となる。
シュタイナーは言葉を使い、霊的認識を“詩”で表した。
言葉のなかにこそ、人間の悪も、すべての善も、
あらゆる可能性が潜んでいるから。
その観点から、メディテーションの本質を探りたい。
参加申込み
チラシの申込み用紙をFAXまたは、以下の事項を明記してメールにて申込みください。
氏名、 一般・会員・学生(いずれかにチェック)、所属団体名
住所、TEL. Mail Adress
申込み先
FAX:042-505-6613
sanzokuya@sky.plala.or.jp
※会場へのアクセスはHP↓をご参照ください。
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■ 一般社団法人設立ついての報告
2012-04-01 09:14:46
会員の皆様へ
2月5日の臨時総会において、議案(一般社団法人設立/添付資料−01/1月20日発送分)
2012年4月2日に新たに設立する「一般社団法人日本シュタイナー幼児教育協会」に残余財産を譲渡することをもって「日本シュタイナー幼児教育協会」を解散します。
が、表決権を有する正会員(共同体/個人)総数63名のうち、51名(参加者38名+委任状13名)の賛成をもって可決されました。
(『重要な会議を行なうための協会規約』に基づく/2011年6月11日発送分)
出席された皆様からは率直なご意見が出され、集中した話し合いの後、暖かい相互理解のもとに、この可決にいたることができました。
ここに改めて感謝申し上げます。
なお、2月末までには定例研修会の報告と共に臨時総会の報告、新年度からの会員制度/活動計画に関するアンケート等を郵送にてお送りします。
■ 日本コリスコ会有志による[ゲオルグ氏を囲む会]
2012-03-31 07:41:21
日本コリスコ会有志による[ゲオルグ氏を囲む会]
新しい星々の叡智を求めて─教育や医療の現場を支える者たちの輪舞─
5月5日(土)〜6日(日)
会場:横浜シュタイナー学園・十日市場校舎(定員:50名)
参加費:1コマ2,000円/通し5,000円
申し込み締め切り:4月30日(月)
ゲオルグ・グレックラーさんは、最初のヴァルドルフ学校の生徒として、オイゲン・コリスコ医師をはじめ、シュタイナー教育の礎をつくった教師たちを間近に経験され、ご自身もヴァルドルフ教師という生き方を真摯に探求してこられました。
今の日本で、いかにシュタイナー教育を社会に開き、また一人ひとりの内面で深めていくかを考えるとき、ゲオルグさんが大切にされてきたことをお話しいただき、この時代における教師のあり方について静かに思いをめぐらせる時間を共有したいと考えました。
教育と医療のかかわり、ヴァルドルフ教師という生き方、そしてシュタイナー教育やアントロポゾフィー医学の共通の基盤であるアントロポゾフィーそのものについて、真摯な関心をお持ちの方々にご参加いただければ幸いです。
[プログラム]
5月5日 10:00 〜12:00
14:00 〜16:00
5月6日 10:00 〜12:00
※ 5日 17:00 〜19:00に「コリスコ会の話し合い」有り。
※5日の昼はお弁当(マクロビオティック)の注文を受け付けます。
弁当代:850円(下記申し込み書にご記入下さい)
※会場へのアクセスはHP↓をご参照ください。
http://yokohama-steiner.com/
■ 講 師
ゲオルグ・グレックラー Georg Glöckler
1933年生まれ。数学と物理学を学び、マールブルクのヴァルドルフ学校
で20年以上にわたり高等部教師を務める。その後、ヴィッテン/アネン
の教員養成所の講師。1988年から2005年までゲーテアヌム数学・天
文学セクション代表。現在も世界各地で活発に講演活動を行っている。
日本コリスコ会とは
アントロポゾフィー(ルドルフ・シュタイナーによって創始された人間学)の芸術、医学、
教育の領域で実践している団体あるいは、個人が子ども時代を支え、子どもが子ども
らしく生活できる社会形成に寄与するという目標のために連帯し、恊働するネットワーク。
※参加申込み
フライヤーの申込書に記入してFAXいただくか、
以下の内容を明記の上メールでお申し込みください。
お名前、所属団体名、TEL、Mail Address
5日の昼弁当の数(申し込まれる方は、必要な数をお知らせください。850円です。)
参加人数 名(学校の場合は取りまとめてお申し込み下さい)
※参加申込み先
FAX:045-922-3107
gakuen-info@yokohama-steiner.com
申し込み締め切り:4月30日(月)
※お問い合わせは→ aohiko@mac.com
■ 第一回「子ども時代」定期講座 「子ども時代の5つの扉をひらく」
2012-03-30 07:38:06
第一回「子ども時代」定期講座
「子ども時代の5つの扉をひらく」
日時: 4 月21日(土)18:00 〜20:00
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟510号室(定員:40名)
参加費:1,000円/学生(協会員)500円
案内人:入間 カイ(翻訳家/私立幼稚園園長/当協会代表)
主催:一般社団法人 日本シュタイナー幼児教育協会
だれもが「子どもたちは宝だ、未来だ」と言う。でも、実のところ、子どもたちはないがしろにされている。この世の中、大人たちの都合で動いている。原発も、戦争も、幼稚園や保育園や学校も、医療制度も、何もかも……。
もちろん、大人たちだってがんばっている。がんばってはいるが、すぐに息切れして「やっぱり理想だけじゃ生きていけない」、「現実的に考えなければ」と思い直す。そうやって、子どもたちが生きる現実は変わらないまま、次の世代に受け継がれる。解決されない問題は山積みされたままだ。
なぜ大人たちは変われないのだろう? それは「子ども時代」から切断されてしまっているからではないのか、と思う。だれもが皆、子どもだった。多くの人が子育てを経験しているし、そうでなくても、あたりを見回せば、子どもたちがいる。子ども時代の捉え方を変えてみよう。子ども時代は、すべての人間にとっての叡智とエネルギーの源だ。子ども時代にアクセスできなければ、自分らしく生きることも、生きた社会をつくることも、できない。
子ども時代は秘密に満ちている。「魔術の時代」という人もいる。動物や植物がことばを話し、魔法がはたらき、すべてがまばゆい光と、どこかおそろしい影を帯びている。そんな異空間に、ふたたび到ることができるのか? そこから大人たちが人生を生き、社会を形成するための知恵とエネルギーを汲みだすことはできるのか? その問いに向き合うために、子ども時代の5つの扉をひらくことにしよう……。
子どもたちは─ そして大人たちも─ 朝、起きて、食べたり、話したり、遊んだりして一日を過ごし、夜、眠る。そんな何気ない活動の一つひとつが、実は「扉」なのだ。
参加申込み
チラシの申込み用紙をFAXまたは、以下の事項を明記してメールにて申込みください。
氏名、 一般・会員・学生(いずれかにチェック)、所属団体名
住所、TEL. Mail Address
申込み先
FAX:042-505-6613
sanzokuya@sky.plala.or.jp
※会場へのアクセスはHP↓をご参照ください。
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
